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ファイアウォールの基本
ファイアウォールの役割、通信を許可・遮断する考え方、社内ネットワークを守る基本を初心者向けに解説します。
ファイアウォールとは、ネットワークを通る通信を確認し、許可する通信と遮断する通信を分ける仕組みです。 社内ネットワークを外部からの不要な通信から守るために使われます。
ファイアウォールの役割
ファイアウォールは、社内ネットワークと外部ネットワークの境界で通信をチェックします。 必要な通信は通し、不要な通信や危険な通信は止めます。
建物の入口で入退室を確認する受付のような役割と考えると分かりやすいです。
ファイアウォールの位置
flowchart LR Internet[インターネット] FW[ファイアウォール] LAN[社内ネットワーク] PC[業務PC] Server[社内サーバー] Internet --> FW FW --> LAN LAN --> PC LAN --> Server Bad[不要な通信] -. 遮断 .-> FW
許可と遮断の考え方
ファイアウォールでは、通信元、通信先、ポート番号、通信方向などをもとに、 通信を許可するか遮断するかを判断します。
何でも許可すると安全性が下がり、厳しくしすぎると業務に必要な通信まで止まることがあります。 業務に必要な通信を把握したうえで設定することが重要です。
まとめ
- ファイアウォールは通信を確認して制御する仕組み
- 必要な通信を通し、不要な通信を遮断する
- 社内ネットワークと外部の境界で使われる
- 業務に必要な通信を把握して設定することが大切
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