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VPNのセキュリティ注意点

VPN利用時のセキュリティ注意点として、認証、接続範囲、アカウント管理、端末管理を解説します。

VPNは離れた場所から社内ネットワークへ接続できる便利な仕組みです。ただし、設定やアカウント管理が不十分だと、不要な接続経路になることがあります。

接続できる範囲を絞る

VPN利用者が社内のすべてに接続できる必要はありません。業務に必要なシステムだけへ接続できるように、接続範囲を整理します。

VPNのセキュリティ注意点のイメージ

flowchart LR
	Remote[外部端末]
	VPN[VPN]
	Control[アクセス制御]
	File[ファイルサーバー]
	System[業務システム]
	Admin[管理画面]

	Remote -. VPN接続 .-> VPN
	VPN --> Control
	Control --> File
	Control --> System
	Control -. 必要な人のみ .-> Admin

実務でのポイント

退職者や異動した社員のVPNアカウントがそのまま残っている「幽霊アカウント」は、不正アクセスの絶好の的になります。 退職手続きのチェックリストに「VPN権限の削除」を必ず組み込みましょう。

まとめ

  • VPNは接続範囲を絞ります
  • 強い認証を使います
  • 不要なアカウントを残さないようにします
  • 利用端末の管理も重要です

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