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IPアドレス設計の基本
IPアドレス設計の基本として、ネットワーク範囲、固定IP、DHCP、管理表の考え方を初心者向けに解説します。
IPアドレス設計とは、社内ネットワークで使うIPアドレスの範囲や割り当て方を決めることです。最初に整理しておくと、機器の追加やトラブル対応がしやすくなります。
IPアドレス設計で決めること
まず、社内で使うネットワーク範囲を決めます。そのうえで、ルーター、サーバー、プリンター、ネットワーク機器などに固定IPを割り当てるか、パソコンやスマートフォンにDHCPで自動割り当てするかを整理します。
IPアドレス設計の基本のイメージ
flowchart TB Network[社内ネットワーク
192.168.10.0/24] Router[ルーター
192.168.10.1] Server[サーバー
192.168.10.10] Printer[複合機
192.168.10.20] DHCP[DHCP範囲
192.168.10.100-199] PC[PC・スマートフォン] Network --> Router Network --> Server Network --> Printer Network --> DHCP DHCP --> PC
実務でのポイント
IPアドレスの割り当てルール(例:.1〜.50はルーター・スイッチ、.51〜.99はサーバー・プリンター)を最初に決めておきましょう。 この「型」があるだけで、新しい機器を追加する際に迷わなくなり、管理表のメンテナンスも楽になります。
まとめ
- IPアドレス設計はネットワーク管理の土台です
- 固定IPとDHCPの範囲を分けます
- 機器ごとのIPアドレスを管理表に残します
- 後から増設できるように余裕を持たせます
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