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サブネット設計の考え方
サブネット設計の目的、部署や用途ごとにネットワークを分ける考え方、設計時の注意点を解説します。
サブネット設計とは、ネットワークを必要な大きさに分けて使うための設計です。部署や用途ごとに分けることで、管理しやすく安全なネットワークにできます。
なぜサブネットを分けるのか
すべての機器を同じネットワークに入れると、台数が増えたときに管理が難しくなります。また、業務用、来客用、機器管理用などを分けたい場合にもサブネット設計が役立ちます。
サブネット設計の考え方のイメージ
flowchart TB Router[ルーター・L3スイッチ] subgraph Office[業務用ネットワーク] PC1[PC] PC2[PC] end subgraph Guest[来客用ネットワーク] G1[来客端末] end subgraph Device[機器管理用ネットワーク] Printer[複合機] AP[無線AP] end Router --> Office Router --> Guest Router --> Device
実務でのポイント
現在の社員数だけでネットワークの大きさを決めず、将来の増員やゲスト用Wi-Fi、一人でPCとスマホの2台持ちをするケースなどを考慮しましょう。 一般的には、拡張性に優れた「/24(254台)」単位で区切るのが最も管理しやすくトラブルも少ないです。
まとめ
- サブネット設計はネットワークを適切な単位に分ける作業です
- 部署や用途ごとに分けると管理しやすくなります
- 現在の台数だけでなく将来の増設も考えます
- 分けすぎにも大きすぎにも注意します
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