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Wi-Fi設計の基本(電波・配置)
Wi-Fi設計の基本として、電波の届き方、アクセスポイントの配置、利用人数や障害物への注意点を解説します。
Wi-Fi設計では、無線アクセスポイントをどこに置くか、どれくらいの台数で使うかを考えます。電波は目に見えないため、部屋の形や障害物、利用人数を考慮することが大切です。
電波は環境の影響を受ける
Wi-Fiの電波は、壁、棚、金属製の什器、人の多さなどの影響を受けます。同じアクセスポイントでも、設置場所によって通信品質が変わります。
Wi-Fi設計の基本(電波・配置)のイメージ
flowchart TB AP1[無線AP 1] AP2[無線AP 2] Area1[執務エリア] Area2[会議室] Wall[壁・障害物] Users[利用者端末] AP1 -. 電波 .-> Area1 AP2 -. 電波 .-> Area2 Wall -. 弱くなる場合あり .-> Users Area1 --> Users Area2 --> Users
実務でのポイント
Wi-Fiの電波は、会議室のドアやパーティションなど、ちょっとした遮蔽物でも弱くなります。 設計時には、ドアを閉めた状態でPCを持ち込み、Web会議が途切れないか実地でテストすることが欠かせません。 また、隣り合うアクセスポイント同士で電波が干渉しないよう「チャンネル設計」にも注意しましょう。
まとめ
- Wi-Fi設計では電波の届き方と利用人数を考えます
- 壁や金属、什器などで電波が弱くなることがあります
- アクセスポイントは設置場所が重要です
- 人が集まる場所は接続台数にも注意します
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