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IPアドレスとは何か
ネットワーク上の「住所」の役割を理解しましょう
IPアドレスは、ネットワーク上で機器を識別するための番号です。
通信を行うためには、それぞれの機器に固有のIPアドレスが必要になります。
flowchart LR PC["パソコン
192.168.1.10"] Router["ルーター
192.168.1.1"] Server["Webサーバー
203.0.113.10"] PC --> Router Router --> Server
IPアドレスは、人でいう住所のような役割を持っています。 通信相手のIPアドレスが分かることで、データを正しい相手へ届けることができます。 社内ネットワークでは「192.168.x.x」などのローカルIPアドレスが使われることが多く、 インターネット側ではグローバルIPアドレスが使用されます。
実務ポイント
◎
IPアドレスは重複できない
同じネットワーク内でIPアドレスが重複すると、正常に通信できなくなります。
⇄
ローカルIPとグローバルIP
社内ネットワークではローカルIP、インターネット側ではグローバルIPが使われます。
⌕
DHCPで自動設定される
現在は多くの環境でDHCPによるIPアドレス自動設定が利用されています。
よくあるトラブル
- IPアドレスが重複している
- 同じIPアドレスを複数の機器が使用すると、通信が不安定になります。
- IPアドレスが取得できない
- DHCPサーバーやルーター側の問題で、自動取得に失敗する場合があります。
- 手動設定ミス
- IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイの設定ミスで通信できなくなることがあります。
まとめ
- IPアドレスはネットワーク上の住所の役割を持っています
- 通信するためには機器ごとにIPアドレスが必要です
- 社内ではローカルIP、インターネット側ではグローバルIPが使われます
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