ネットワークの基礎から実務まで、順番に学べるメニューです。
インターネットの仕組み
データがどのように届くのか、基本の流れを理解しましょう
インターネットは、世界中のネットワークが相互に接続された仕組みです。
Webサイトの閲覧やメールの送受信も、この仕組みを使って行われます。
flowchart LR
User["利用者のパソコン"]
Router["ルーター"]
ISP["プロバイダー"]
Internet(("インターネット"))
Server["Webサーバー"]
User --> Router
Router --> ISP
ISP --> Internet
Internet --> Server
Server --> Internet
Internet --> ISP
ISP --> Router
Router --> User
利用者のパソコンから送られたデータは、まずルーターを通り、プロバイダーへ送られます。 その後、インターネット上の複数のネットワークを経由して、目的のWebサーバーへ到達します。 Webページを表示する場合は、サーバーからの応答データが同じように戻ってきます。
実務ポイント
◎
複数の機器を経由する
インターネット通信は、パソコンから直接サーバーへ届くのではなく、複数の機器を経由します。
⇄
送信と応答で成り立つ
Webページの表示は、利用者側からの要求と、サーバー側からの応答によって成立します。
⌕
経路を分けて確認する
接続できない場合は、端末・ルーター・回線・サーバー側の状態を順番に確認します。
よくあるトラブル
- インターネットに接続できない
- ルーター、ONU、回線、プロバイダー側の状態を確認する必要があります。
- 特定のWebサイトだけ表示できない
- DNS、Webサーバー側の障害、またはアクセス制限が原因の場合があります。
- 通信が遅い
- 回線の混雑、Wi-Fi環境、ルーターの性能、端末側の状態を確認します。
まとめ
- インターネットは世界中のネットワークが相互に接続された仕組みです
- 通信はルーターやプロバイダーなど複数の機器を経由します
- トラブル時は端末から通信経路を順番に確認することが重要です
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