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サブネット不一致で起きる問題
サブネット不一致で起きる通信トラブル、IPアドレスとサブネットマスクの確認方法、同一ネットワーク判定を解説します。
サブネットが一致していないと、同じネットワークにいるつもりでも通信できないことがあります。IPアドレスだけでなく、サブネットマスクも合わせて確認することが重要です。
同じネットワークか確認する
端末同士が通信できない場合、IPアドレスの範囲とサブネットマスクを確認します。サブネットの考え方がずれていると、通信先が別ネットワークとして扱われることがあります。
サブネット不一致で起きる問題のイメージ
flowchart TB PC1[PC A
192.168.10.10/24] PC2[PC B
192.168.20.10/24] Same[同一ネットワーク] Different[別ネットワーク] Router[ルーターが必要] PC1 --> Different PC2 --> Different Different --> Router PC1 -. 条件が合えば .-> Same
実務でのポイント
サブネットマスク「255.255.255.0」が設定されている場合、IPアドレスの「左から3つの数字(例: 192.168.10)」が同じでなければ通信できません。「192.168.10.x」と「192.168.11.x」は別のネットワークになるため注意してください。
まとめ
- サブネット不一致は通信不可の原因になります
- IPアドレスとサブネットマスクを確認します
- 別ネットワーク扱いになる場合があります
- 必要に応じてルーター経由の通信になります
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