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Pingスキャンで簡易ネットワーク調査
Pingスキャンの基本、利用中端末の確認、簡易的なネットワーク調査での活用方法を解説します。
Pingスキャンでは、指定したIPアドレス範囲へPingを送り、応答する端末を確認します。ネットワーク内で利用されている機器を簡易的に調査するときに使われます。
利用中の端末を確認する
たとえば192.168.1.1〜254へ順番にPingを送ることで、応答のあるIPアドレスを確認できます。ただし、Ping応答を拒否している機器もあるため、必ずしも全端末が見えるわけではありません。
Pingスキャンで簡易ネットワーク調査のイメージ
flowchart TB Scanner[Pingスキャン] Range[IP範囲] PC1[応答あり] PC2[応答なし] NAS[NAS] Printer[複合機] Scanner --> Range Range --> PC1 Range --> PC2 Range --> NAS Range --> Printer
実務でのポイント
Windowsの標準設定(Windows Defender ファイアウォール)では、Pingの応答(ICMP要求)をブロックするようになっています。 そのため「応答がない=IPアドレスが空いている」と完全に信じ込まず、参考程度に活用するのが実務のコツです。
まとめ
- Pingスキャンで利用中端末を確認できます
- IP範囲へ順番にPingを送ります
- 応答しない機器もあります
- 簡易調査として便利です
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